高杉麻里と枢木あおいの共演作。
同い年でプライベートでもよく遊ぶほど仲の良い2人のレズ作品になります。
はじめは照れながらのも、徐々に感情を開放させヒートアップしていく。
開幕1発目から69、相互手マンで互いに退かずに攻めあいます。
chapter3では、親友だけど同世代の同業者であり、比較されて悔しく負けたくないライバルとお互いに言い合います。
何度も手マンでやり合いイカせ合うシーンは必見です。
設定ものではなくてドキュメンタリー的な作風だからこそ素の部分というか、親友でもありライバルでもある2人のぶつかり合いに迫力があって非常に良かったです。
ちなみに枢木あおいさんはこちらのイカせ合いもおすすめ。これは後輩とバチバチしてるやつ。